2012年11月24日、京都競馬場でレース中に落馬。あれから1年半という月日

が流れ、大きな手術を何度も行い、いまだに入院生活が続くなか、復帰を目

指して1日1日を懸命に過ごしています。

何度かテレビで元気な姿を拝見しましたが、画面からも復帰にかける哲三騎

手の絶え間ない努力や苦労が伝わってきました。

哲三騎手の真骨頂である。直線に入っても諦めず追う姿を早くターフで見た

いと私もですが、哲三騎手ファンも心から待っていると思います。

これからも復帰にかけて想像以上のリハビリや苦労があるとは思いますが、

哲三騎手なら乗り越えられると思いますので絶対に負けないでくだっさい

ね。哲三騎手の騎乗を見れないと競馬が非常につまらいので今後の騎手達の

騎乗レベルアップの為にも復活を心よりお待ちしております。

（つづき）キズナはまだこれからですし、エスポやアーネストリーやコスモベルやプロヴィナージュの子供もこれから出てきます。
このけがをきっかけに、さらにひと味加わった哲三ジョッキーが再びレースに帰ってきて、活躍してくれることを期待しています。
私はあなたの復帰を絶対に諦めていません！ほかのファンもそうです！時間はかかってもいい。決して諦めないで、あなたを応援している人たちが大勢いることを忘れないで、必ず復帰を果たしてください！！
（長文が表示されず、２通にわたってしまいました。すみません。）

私は哲三ファンから競馬ファンになりました。哲三ジョッキーの復帰を首を長くして待っているところです。
今回のインタビューでいろんなことがわかりました。
前田オーナーとこんなに密接な関係があるのかと思いました。
「一流のギャンブルレーサーに」という思いは哲三ジョッキーらしいと思いました。
前回の落馬の時の状況も、正直「哲三ほどのジョッキーが、なんであんな落馬をしてしまったのかなあ」と不可解に思っていましたが、その時の状況と「自分から降りた」という説明でよく理解できました。
タップ、エスポ、アーネストリー、キズナとの関係や思いもよくわかりました。
後藤騎手はじめ、ほかの先輩・後輩騎手との関係も今まで知らなかったことばかりで、とてもおもしろかったです。
多くのファンが哲三ジョッキーの復帰を待っています（実は今回のことで、哲三ファンって結構いるんやなあと認識を新たにしました）。
キズナはまだこれから

哲三さんがいないと、なんか燃えないんですよね。勝負師！復活を心待ちにしています。

哲ちゃん、待ってますよ！
リハビリは想像できないくらい大変だろうけど、また馬上の姿を見せて下さい。

復帰待ってます。その時は競馬場で喉が枯れるくらい大声で声援を送りたいです。

自分はゲームセンターの競馬ゲーム『スターホース』をよくやるんですが、哲三ジョッキーは、うちの厩舎の主戦です！(笑)このコラムを読んで、哲三ジョッキーの事が更に好きになりました！『ギャンブルレーサー哲三』の復帰を、心から待ってます！

仕事人 待ってまっせ また儲けさしてな 哲チャン

哲三行け❗

やはり出走欄に名前がないだけでさみしいです。ゆっくりでいいので戻って来て下さい。頑張って下さい！