12月23日の佐賀の有馬、中島記念は、 人気投票1位に応えて、10才ウルトラカイザー号の 7年振りの同一重賞制覇で幕を閉じました。 2着に9才のイッシンドウタイ号と… 高齢馬達の頑張りに胸が熱くなりました。 有馬記念は、オジュウチョウサン号の参戦で盛り上がり、 唯一の3才若馬ブラストワンピース号の優勝と 中島記念とは逆の結果となり、此方も良いレースでしたが…. レース後のパドックでのお披露目にも、温かさが感じられ、 賞金3億よりも300万の感動でした。 そして…ウルトラカイザー号の馬主さんは、優勝メダルを 表彰式会場の近くに居た女の子にあげたそうです。 10才、それ以上の高齢馬ともなれば…100戦は当たり前。 連闘連闘で走らされている馬達は、200戦を優に超えています。 ウルトラカイザー号の57戦34勝は、大事にされて来た事の証明であり、 それに応えての彼の頑張りに他なりません。 一つ上の兄、アスカクリチャン号は、中央重賞勝利馬。 それだけでも凄いのに…弟は10才でありながら、 地方佐賀のグランプリを、人気投票1位で優勝! 母ローレルワルツ号の偉大さをも知らしめてくれました。 JRAが、引退馬達への取り組み、支援を表明した今年。 地方競馬も、出走間隔や回数の制限をして、馬達を労わり 長い間走り続けてくれた高齢馬達の引退後の余生をみる… というような事を考えて貰いたいと思います。 ウルトラカイザー号、 貴方は、佐賀競馬の…地方高齢馬達の誇りです! これからもどうか無事に無事に走って下さいね。 感動をありがとう!
以下の対応が可能です。
※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。