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スダピンボール
  
再再再録 
2015/05/26 09:27

再々録


2015クラシック戦線の回顧と展望 修正版


2歳王者(ダノンプラチナ、ショウナンアデラ)、そして、ホープフルS勝ちのディープ産駒(シャイニングレイ)3頭に、スエヒロジョウオー(アルマワイオリ)、マックスビューティ(ココロノアイ)、ノーザンドライバー(ディアドムス)、シーキングザパール(コメート)といった懐かしい名牝ゆかりの血統の馬たちが挑む、というのが第一印象か。コメートは同じ千代田牧場のダノンプラチナの影武者的存在で、兄の陰で目立たないブラックタイド産駒の出世頭でもある。ポルトドートウィユ(エアグルーヴ系。同系にキングカメハメハ産駒のドゥラメンテ)、アンビシャス(ラッシュラッシーズ)と2勝を挙げているディープとの子も楽しみ。年明けのロードユアソング(Soaring系)、グリュイエール、エイムハイだけでなく、ソールインパクト、レトロロック、テンダリーヴォイス(ブロードアピール系)、アヴニールマルシェ(キョウエイマーチ系)などは期待を超える活躍が出来ず、ショウナンアデラ、ダノンプラチナ、シャイニングレイ、アンビシャスのようなレースがディープインパクト産駒のすべてに期待できるわけではない。ベルーフ(ロイヤルサッシュ系)がエリカ賞を勝った以外は、ハービンジャー産駒の良血群がやや2歳末にかけて伸び悩みを見せているが、どこまで巻き返してくるか。岩手の怪物、ロールボヌールからも目が離せない。血統的には中央オープン級以上とみる。ダイワミランダ(スカーレットブーケ系)、コンテッサトゥーレ(スキーパラダイス系。この馬以外も好調)はいかにも3歳春向きで、当然桜花賞候補。アルバートドック、リアルスティール(ミエスク系)、レガッタ(スイープトウショウ系)、エイムハイ(サニースワップス系)はクラシック戦線に乗らないと困る。ロッカフラベイビー(クリアアンバー系)、ネオスターダム(クラフテイワイフ系)、ジルダ(エアデジャヴー系。年明けに2勝目を挙げたバイガエシも同系)、ビジューミニョン(Special系)、アグスタ(ソニックレディ系)、ヴェルステルキング(Glorious Song系)も気になる。ハーツクライ産駒のコートシャルマン、シュヴァルグラン(Glorious Song系)、ティーエスクライ(トサモアー系)、ディアマイダーリンは基本的に晩成で、3歳春にワンアンドオンリーやヌーヴォルコルトのような活躍ができるかどうか。最も実績を残したベルラップはそれほどの馬とは思えない。ロカ(ウインドインハーヘア系)も暮れの成績が本当の実力とは思えない。アンドリエッテ、タッチングスピーチ、バルビエール(Soaring系、近親にグラスワンダー)の名前も覚えておきたい。ルージュバック、エイシンライダー、シングウィズジョイといったマンハッタンカフェ産駒がどこまでやれるか。マンハッタンカフェだけでなく、ネオユニヴァース、スペシャルウィーク、そして何と言ってもキングカメハメハといった「旧勢力」はディープ、ハーツ、ステイに勝てないのだろうか。
ステイゴールド産駒では、三冠馬の弟もいいが、2戦2勝のキャットコイン(ゼンノロブロイ系)にも注目。
冬休みに春のクラシックの、6月に最後の一冠の勝ち馬を予想するのは、長いこと競馬を楽しんできたものの特権だが(その予想を貫いて成功することもあるし、逆に直前で変更して失敗することもある)、コンテッサトゥーレには、ハギノトップレディのように、トライアルで権利取り→桜花賞制覇、という快挙を期待しておきたい。オークスはディアマイダーリンが本命か。
牡馬は難しい。アンビシャス、アルバートドック、リアルスティール、ポルトドートウィユなど、もう1戦見てみないとディープインパクト産駒の中のナンバーワンが見極めづらいというのが本心だ。

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