ひと夏の輝き レディブロンド 写真はネットよりお借りしました。 夏競馬の終了とともに、一般の3歳未勝利戦が終了します。 毎年、この時期になるとたまらなく切なくなりますが、これは厳しい現実。 秋の1開催のみスーパー未勝利といわれる出走制限のある未勝利戦(過去の戦歴5戦以内か、 前走5着以内、出走チャンスは1回のみ)があり、ここで勝てないと実質引退か地方へ転出、 格上や障害に挑戦・・ということにになります。 前は、11月まで裏開催で未勝利戦があり、愛馬が11月の福島で初勝利を挙げ涙を流したこと もあります。 競馬の現実は厳しい・・・ いつまでも未勝利戦を続けていたら、後につかえている2歳がデビューできない・・・ やはり、全体的に馬余りということなのでしょうか。 先週の新潟で、ある未勝利戦終了後、騎手が「勝たせてあげられなくてすみません。」と 言っている光景がありました。 関係者もみんな必死です。 きれいごとになってしまうかもしれませんが、みんな、最後まであきらめずに全力で挑んで ください!! そしてある1頭の馬を思い出しました。 レディブロンド。 ディープインパクトの姉、ゴルトブリッツの母です。 体質の弱かった彼女のデビューは5歳春。ここまで我慢した関係者の方たちは凄いと思いました。 選んだレースは1000万クラスのレース。普通では考えられないケースです。 そのレースを軽くクリアした彼女は5連勝、6戦目のスプリンターズS4着を最後に、あっと 言う間にターフを去っていきました。まさにひと夏の風のようでした。 彼女のように、未勝利戦終了までに勝ちあがれない奥手な馬や才能のある馬はたくさんいる はずです。 第二第三のレディブロンドのような馬が現れたら素晴らしい事だなぁと思っております。
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