私が足繁く、淀や仁川に通っていたのが夢のようです。 思えばスダチ君がいたからこそ毎週毎週通えたんだと思います。 土曜、日曜日と朝の開場から最終レースの終わりまで、 3年以上もその生活を続けられたのもスダチ君がいたからです。 いま、その頃の膨大な写真を整理しています。 もともとカメラなんて持ち歩いたことのない私でした。 しかし日を追うごとにスダチ君の姿を残しておきたいと 独学を重ねて一眼レフまで触るようになっていきました。 今にして見返すととんでもなく下手な写真であります。 ただそこに写っているスダチ君はまぎれもなくその瞬間を 命の限り生き抜いていたスダチ君です。 2012年10月7日夕刊フジ杯オパールSのパドック写真。 その前走の重賞第47回TV西日本北九州記念で見事に2着入賞を 果たし、スダチファンの盛り上がりは最高潮でした。 そんな時にパドックでコンデジで撮影した一枚のスナップ。 画質も写りも満足のいかない1枚でしたが、そこには厩務員の 鈴木さんの愛情が溢れていました。大きなやんちゃ坊主を なだめるようにパドック中もスダチ君に「ちょっと落ち着きなさい」 と言うように見上げて手を頭に伸ばしている動画も出てきました。 思えばスダチ君が一番幸せだった頃なのだろうと思います。 大好きなお母さんのような鈴木さんに見守られて過ごす日々。 競走馬として結果も出していた充実の3歳。 クリスマスイブの今夜はあの頃を何度も何度も思いだしています。 今夜はスダチ君の大好きなにんにく味噌を野菜にディップするね。 メリークリスマス。スダチ君。 写真上が2012年10月7日夕刊フジ杯オパールS したが2012年11月3日京洛ステークス
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