大仁田厚について書くが、プロレスの話シリーズとは別モノと考えていただきたい。 なぜなら、私は今の大仁田をプロレスラーとは認めていないからだ。 かつてはプロレスラーだった。それは認める。 でも今は違う(ヾ(´・ω・`) 全日マットで曙とグタグダな抗争を繰り広げているが、あれはプロレスではない、プロレスによく似た茶番劇である。 あれを大仁田のギミックと見るのは大きな間違いである。ギミックとは普通作り込まれているものだが、大仁田のそれは思いつきで演じているアドリブ芸である。見る価値などない。 プロレスラー、タレント、実業家、参議院議員... この男は何をやらかすか分からないうえに、平気で嘘をつくし人を裏切る。 この男はプロレスラーを6回引退して6回復帰している。「絶対に復帰しない」と言いながら... 国会で何をしたかというと、ほとんど何もしていない。杉村太蔵に因縁をつけただけである。 「リングの中より外のほうがガチンコ」 大仁田をよく知る人は皆こう言うそうだ。 要するに大仁田厚という男は、右脳しか動かないアドリブ命の困ったちゃんである。 今度は何を思いついて誰に迷惑をかけるのか(-_-)
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