今日のプロレスの話は何を書こうかと熟慮した結果、2本立てでいくことにした。 1本目は写真の通り、川田利明である。 「口は災いの元」...川田利明を語る上で、この諺は重要なキーワードになる。 川田といえば寡黙なレスラー、というイメージを持っていらっしゃる方は多いと思う。 しかし、それはあくまでも川田のギミックである。(某ラジオ番組で川田自身がカミングアウトしている) 普段の彼は、明るく饒舌である。 饒舌であるがゆえに、つい一言多くなって、周りの人たちを困らせたり、迷惑がられたりしているのである。 一言多い川田に一番手を焼いたのは、高校の1年先輩の三沢光晴であろう。 三沢と川田がタッグを組んでいた時、全日本プロレス中継の試合後のインタビューの後、控室での2人のやり取りがテロップでよく流されていたが、一方的に喋りたおす川田に対して三沢は「...」と無言を貫くか、「それは、お前次第だ」など、簡単に答える程度にしか相手をしなかった。よほど煙たがっていたのだろう。(普段の三沢は下ネタ上等の快活な人である。その三沢が、後輩の川田を冷たくあしらっていたのだ) 三沢が全日を退団してNOAHを旗揚げする時、川田には声をかけなかったのは、三沢が川田を煙たがっていたという何よりの証拠である。 無論、三沢と川田が固い絆で結ばれていたのは事実である。特に川田は、なんだかんだ言っても、三沢を一番慕っていた。 サムライTVの番組で、「一番のパートナーは三沢さん」と発言したり(約7年もタッグを組み、永久タッグ宣言までした仲である田上明は、この発言を聞いてどう思ったろうか?)「三沢さんがいなくなってからプロレスに対する熱意が薄くなった」とコメントしたりして、三沢への想いを隠さない川田であるが、肝心の三沢は今、天国で何を思っているのだろうか? 三沢のことだから、「だから一言多いってんだよ!まだ分からねーのか!」と苦虫を噛み潰しているかもしれない。 川田利明最大の敵は、己れの口だったのかもしれない。 最後に私個人の疑問を書かせていただきたい。 「麺ジャラスKの唐揚げは、本当にうまいのか?」 くだらない疑問でスミマセン....m(__)m
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