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とうけいにせい
  岩手
プロレスの話16( ジャンボ鶴田)
2013/01/29 21:06

2本立ての2本目は、「プロレス史上最強レスラー」の呼び声も高い、ジャンボ鶴田である。

いきなり無礼千万な話で申し訳ないのだが、私は鶴田の姿を見ると無条件に「天才バカボン」を思い浮かべてしまう(-_-;)

鶴田にグルグル模様の着物を着せた姿を想像して欲しい。どう見てもバカボンだから。

気は優しくて力持ち、天然とも思える普段の超マイペース振りもバカボンとモロ被りである。

キレたら手がつけられなくなるところまで同じである。

天龍をジャンボ・リフトやバックドロップ3連発(この時天龍は2発目を喰らった時点で失神していた)で完全KOしたり、顔面へのステップキックを執拗にくり返す川田にキレて、エルボー一発で半失神に追い込みながら、無理矢理引きずり起こして攻撃を加えたり....まるで使徒を喰い殺すエヴァ初号機のような凄惨さであった。

度々申し訳ないのだが、ここから先は私の与太話につきあっていただきたい。

鶴田vs天龍の名勝負数え唄は、寿司屋での大将と常連客のカラミに例えられると私は思う。

以下のカラミを大将=鶴田、常連客=天龍に当てはめて読んでいただきたい。

大将「へい、いらっしゃい。何握りましょうか?」

常連「大トロを握ってくれ」

大将「相すいません。大トロは良いのが上がらなくて...カンパチならいいのがありますよ。まずはカンパチをどうぞ」

常連「(モグモグ)....大トロ」

大将「申し訳ございません。大トロは今日はちょっと...中トロだったらいいのが入ってるんですよ。今日のおすすめは中トロですよ。召し上がってみて下さいよ」

常連「....だ、か、らぁ、俺は大トロが食いたいって言ってんだよ!さっさと大トロ握れや、コラァ(激怒)」

大将「....文句は食ってから言え!!俺の握った中トロは世界一うめえんだよぉぉぉぉぉ!!もしもこの中トロがまずかったら、大トロをタダで好きなだけ食わせてやる。さあ食え、さっさと食え!(激怒)」

常連「(モグモグ)...負けたよ、大将(^-^)」

鶴田と天龍の闘いとは、こういう類いのものであった....こんなやり取りをする寿司屋はねえよ!というツッコミは受け付けない。悪しからず(-_-)

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