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とうけいにせい
  岩手
6/15
2014/06/15 21:29

奥州市江刺区梁川というところに私の親類が住んでいます。今年88歳になるおじいちゃんが1人で暮らしているんですが、今日はそのおじいちゃんに頼まれて朝8時から11時過ぎまで家の周りや田んぼのあぜ道の草刈りをしてきました。

私の母も同行しまして、おじいちゃんの食事を作ったり洗濯をしたりしておじいちゃんの世話をしていました。
私は昼過ぎから水沢競馬場へ行きまして、タ方6時過ぎにおじいちゃんの家に残してきた母を迎えに行き、一緒に帰宅しました。

自宅へ向かう車の中で、私と母はこんな会話をしていました。

母「こないだ、○○さんのところへ行ってきたんだよ」
私「○○さん?ああ、今年できた老人介護施設に入ったんだっけ?」
母「そう、△△ホーム。母さんショックだったよ(-_-;)○○さん、何にも言わないんだよ。ただ車椅子に乗って黙ってるだけ。あれじゃあ、生きる屍だよ」
私「○○さん、そんなになっちゃったんだ...」
母「△△ホームって、月に13万とるんだって」
私「13万?安い方だな。伯母さんの入ってるところは17万だからな」
母「たあく、母さんはあんなところ入りたくないよ。死ぬ時は家の方がいい。家においておくれ」
私「.....」

私は答えられせんでした。
母はまだ元気ですが、いつ介護が必要になるかどうかわかりません。在宅介護という方法もあるんですが、介護の程度によってはどこかの施設に入ってもらわなければならなくなるかもしれません。

まだ本気で考える時期ではないでしょう。でもこのことはもう私の頭から離れることはないでしょう。

決断の時は刻一刻と近づいています。
私はその時まで考え続けなくてはなりません。
ベストの選択は存在しません。
よりベターな手段はなにか、ということです。
近いうちにSTAP細胞が発見されて医療の現場に投入されるんなら、私の悩みはすぐに解決するんでしょうけど(__)

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