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とうけいにせい
  岩手
nプロ会報Vol.18
2014/06/20 20:59

全国8000万人のプロレスファンのみなさん、こんばんは(^^)nプロ会報Vol.18をUPします。

告知でもお知らせした通り、今回はこの2本です(^^)

(1)橋本大地、IGF入団

☆故・橋本真也さんの息子で3月いっぱいでZERO−1を退団した橋本大地が6月1日付でアントニオ猪木率いるIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)に入団しました。

IGFはMMAと呼ばれる格闘技色の強いルールと通常のプロレスルールの2つのルールがあり、藤田和之、小川直也、ピーター・アーツなどが参戦しています。

蹴りなどの打撃技を得意とする大地選手にはIGFのファイトスタイルは合うと思います。
それに、あまり知られていませんが、IGFは新日本プロレスに次く資金力を持つ団体です。
資金難に喘ぐZERO−1よりもプロレスに打ちこめる環境であることは間違いないでしょう。

大地選手のIGFデビュー戦の相手は藤田和之、近いうちには真也さんの宿敵であり盟友でもあった小川直也とも戦う時が来るでしょう。

大地選手の今後に注目です(^^)

(2)プロレス偉人伝「ザ・グレート・カブキ」

☆今回のプロレス偉人伝は「元祖ペイントレスラー」ことザ・グレート・カブキを取り上げます。

アメリカマットで大活躍していたザ・グレート・カブキが全日本プロレスに凱旋したのは1983年、私が中学3年生の時でした。
凱旋当時のカブキの人気はものすごいものでした。
歌舞伎をモチーフにした顔面ペイントと毒霧攻撃という斬新なスタイルがウケにウケまして、プロレス雑誌はもとより一般誌の表紙を飾るほどでした。
たしか「小学四年生」の表紙にも出ているはずです。
でも、凄すぎる人気は他のレスラーの妬みを買いました。悪いことに、全日のボスであるジャイアント馬場さんもその1人でした。

カブキは全日から受けていた待遇は決して恵まれたものではありませんでした。
全日退団直前にはジャンボ鶴田さんと組んで世界タッグを獲得しましたが、カブキがもらっていたギャラは鶴田さんの4分の1にも満たないものでした。

全日退団後はSWS→WAR→新日(平成維晨軍)→IWA・JAPANと渡り歩き、インディ一系団体の若手選手のコーチ役としても手腕を振るいました。
ド派手な外見やパフォーマンスからは想像しづらいんですが、カブキは基本に忠実なファイトと卓越した技術に定評がありました。
ボディスラムとアッパーブロー、ローキック、そして必殺の正拳突き、これだけの技で試合を成立させてしまうのです。よほど技術がないとできないことです。

はっきり言ってカブキを毛嫌いしていた馬場さんも若手選手には「カブキの試合はよく見ておけよ」と言っていたそうです。

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