全国8000万人のプロレスファンのみなさん、こんばんは(^^) 今日はnプロ会報臨時増刊号をお送りします。 まず最初にこれだけはご了承ください。 今回はプロレスのことがテーマでありません。 ある女子プロレスラーが「プロレスに生きる」ためにどんな戦いをしてきたか、そして今をどう生きているのかを書かせていただきます。 ☆忍法「奇跡の復活」(その1) 救世忍者乱丸という女子プロレスラーがいます。 主に大阪のプロレス団体に参戦しているフリー選手で、くのーをモチーフにしたキャラでコミカルな試合をして観客を楽しませています。 彼女には左目の視力がありません。 3歳の時に小児ガンの一種である「網膜芽細胞腫」を患い、左目の眼球を摘出したのです。それからは義眼をつけているそうです。 隻眼というハンデを背負いながらも彼女は小2の時から始めた空手で頭角を表し、大学時代には世界大会に出場するほどの使い手となりました。 彼女は大学3年の時にプロレスラーを志し、某団体のオーディションを受けました。 しかし、オーディションの場で彼女は現実を思い知らされました。 オーディションの審査員として参加していた長与千種さんは彼女にこんな言葉を投げかけました。 「その目はどうしたの?プロレスはぶつかって初めて成るスポーツだから」 乱丸選手は「大丈夫です!私、リングで死んでもいいと思ってます」と返しましたが、長与さんはさらに厳しい言葉を投げかけました。 「あなたはそれでいいと思うんだ?...`でも、対戦相手はどう思うかな?」 長与さんは優しい口調で話していましたが、言っていることは「あなたには無理なのよ。危険すぎる」ということです。 乱丸選手にもそのことは理解できました。 でも、乱丸選手はどうしても諦めきれませんでした。泣きながら「チャンスをください!」と訴え続けました。 しかし、結果は不合格でした。 どうしても諦めきれない乱丸選手は学業生活の傍ら、アニマル浜ロジムに入門して猛練習を重ね、1年半後に再び同じ団体のオーディションを受けて今度は見事合格しました。 でも、乱丸選手にはさらなる試練が待ち構えていました。 ※すみません、この話は相当長くなりますので、何回かに分けて書かせていただきます。 今回はここまで、続きは明日20時以降に書きますので、ご了承の程をお願いします(-_-)
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