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とうけいにせい
  岩手
ターフに咲く花〜名牝伝説〜Vol.10
2014/08/27 22:10

ウオッカ(2004年4月4日生まれ)

26戦10勝(GI7勝)

主な勝ち鞍
日本ダービー(2007)、ジャパンカップ(2009)、安田記念(2008、2009)、天皇賞秋(2008)

JRA年度代表馬(2008、2009)

管理調教師 角居勝彦(栗東)

主戦騎手 武豊、四位洋文

☆「ターフに咲く花」の第10回目は「女帝」ことウオッカを取り上げますが、ウオッカという馬について私がいまさら語ることなど何もないです。むしろみなさんの方が良くご存じでしょう(苦笑)
なので今回は少し違った面からウオッカについて書いてみたいと思います。

ウオッカは海外で繁殖入りしてから、1番仔から3番仔までが父馬がシーサスターズで、現在は父馬がフランケルの4番仔を受胎しています。

ウオッカは近い将来日本へ帰国して繁殖牝馬を続けるそうなんですが、ここで私から1つ質問をしてみたいと思います。

「日本でのウオッカの配合相手にふさわしい種牡馬はどんな馬だと思いますか?」

ウオッカは父がタニノギムレット(父ブライアンズタイム)で母がタニノシスター(父ルション、母の父トウショウボーイ)ですが、タニノギムレットにはリボー、クリスタルパレス、シーバードなど欧州の重厚な血がふんだんに入っています。
タニノシスターは現役時代は短距離馬として活躍していました。

タニノギムレットは現役時代、長くいい脚を使えて底カもありましたが、これは上記した種牡馬の特長に共通するものです。特に強く出ているのはクリスタルパレスの曾祖父であるグレイソヴリンではないかと思います。同じグレイソヴリンの血を持つトニービンと似ているんですよ。
ウオッカが府中で強かったのは血統のなせる技だと私は考えています。

ウオッカはサンデーサイレンスの血を持っていませんからサンデーサイレンス系の種牡馬ならどの馬でもOKじゃないかと思われるかもしれませんが、同じグレイソヴリンの血を引くハーツクライは避けた方がいいと思います。ディープインパクトはリファールの血を特ってますから、おそらくは瞬発カよりスピードの持続力に長けた産駒が出るのではないでしょうか?

ウオッカの配合相手に求められるのは素軽さとスピードだと思います。だから配合相手は短距離で実績を残している種牡馬がいいと思うんですよ。
距離適性に幅を持たせたいならキングカメハメハ、産駒であるロードカナロアもいいですね。
キングカメハメハに母父SSの種牡馬なら理想的だと思います。ちなみにキンカメxSSの種牡馬といえばローズキングダムが該当します。

以上のことを踏まえて私が考えるウオッカの配合相手は....

◎ ロードカナロア
○ キングカメハメハ
▲ ローズキングダム

以上の3頭を推したいですね(^^)
みなさんはどう思われますか?

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