私の母は元美容師で、自宅で美容院を経営していたのですが、しばらく前に廃業しました。 ただし、店舗はそのまま残してあります。 今日の昼過ぎのことです。 以前、母の美容院の常連さんだったおばあさんから電話がかかってきました。応対したのは私です。 「もしもし、ばいありーさんだすか?○○です。お母さんいだすか?」 母は歯医者さんに行ってて留守でした。 「あのさ、おら毛染めとセットどうしてもやっでもらいでのさ、お母さんさそう言ってけねすか?」 おばあさんは母に毛染めと整髪を頼もうとして電話してきたのです。 母はもう美容師を廃業した身ですが、私が断るわけにもいかないので、後でこちらから連絡するとおばあさんに伝えて電話を切ったあと、歯医者さんから帰ってきた母にこのことを伝えました。 私「どうするんだよ?」 母「あら、それは困ったねえ....○○さんのお願いだからねえ、断るわけにもいかないねえ(;o;)しょうがない、たあく、○○さんに電話してちょうだい」 私「やるの?」 母「今日一日だけ商売するよ(^^)」 私はおばあさんに「今からでよろしかったら、お待ちしていますよ」と電話をかけました。 おばあさんはタ方の4時ころに息子さんが運転する車に乗ってやってきました。 「いやあ、ばいありーさん、無理言ってゴメンね(^^;、おらどうしてもばいありーさんにやってもらいだがったのさぁ(^^)」 母は「なあに(^-^)こっちもヒマだったんでね(笑)お店はやめましたけど、あなたは特別ですからね(^_^)」と嬉しそうにおばあさんに話していました。 おばあさんは自宅の畑でとれたインゲン豆をもってきてくれました。 母はお返しに私が知人から頂いてきたぶどうをおばあさんに渡していました。 毛染めとセットが終わり、息子さんが車で迎えにくるまでの間、母とおばあさんは嬉しそうに昔話をしていました。 頂いたインゲン豆は母がコンニャクと油揚げと一緒に煮込んで、夕食に出してくれました(^_^) 今日はこんな日でした(^_^)
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