☆プロレス偉人伝「小橋建太」 今回のプロレス偉人伝は12月10日にプロデュース興行「Fortune Dream 2」を開催することが決定した小橋建太さんを取り上げます。 小橋さんがレスラーになった直後、師匠であるジャイアント馬場さんはこう言ったそうです。 「お前はまあまあの身長(187cm)なのだから、食って体を作れ。そして走って心臓を強くしろ」 小橋さんは馬場さんの言いつけを愚直なまでに守り続け、ひたすらトレーニングに励みました。 小橋さんのトレーニングの量は尋常なものではなく、馬場さんに「休むのも練習のうちだから休め」と命令されるほどでした。 一心不乱にトレーニングに励む小橋さんを見て、一部の先輩レスラー達は小橋さんを「トレーニングバカ」と嘲笑していたそうです。 しかし、嘲笑していた先輩レスラーに向かって「お前ら笑ってるけど、いつかコイツに食わしてもらうことになるぞ」とたしなめたトッブレスラーがいました。 たしなめたのは天龍源一郎選手で、何年かの後、天龍選手の言葉は現実のものとなりました。 小橋選手は他のレスラーにも積極的に教えを乞い、技術を学んでいました。 ウェイトトレーニングはロード・ウォーリアーズに 関節技はマレンコ兄弟に レスリングはスティーブ・ウイリアムズに 小橋さんはどこまでも貪欲にプロレスを学び、己の肉体を鍛え続けました。 サラリーマン出身で格闘技経験がなかった小橋さんがアマレス五輪代表のジャンボ鶴田さん、角界出身で幕内経験のある天龍選手、高校時代にアマレスでインターハイ、国体に出場していた三沢光晴さん、川田利明さんらのエリート集団に追いつき追いこすためには、鍛え続けるしかなかったのです。 小橋さんのトレーニング漬けの日々は引退するまで続き、可能であれば場所をも選ばずにトレーニングを続けていました。 2005年のことです。 アメリカに遠征した小橋さんは、アトランタからセントルイスに向かう飛行機の中でどうしてもトレーニングがしたいと搭乗員に申し出て、許可を得たうえで上半身裸になってトレーニングをしたそうです。 小橋さんの筋骨隆々の肉体を見たCAは「Beautiful Muscle !」とため息をもらしたそうです(^o^) ただしトレーニング終了後、機内で同性愛者とみられる男性に股間をまさぐられたそうで、これにはさすがの小橋さんも「アメリカは怖いところだ...」と大いに焦ったそうです(;_;) 飛行機から降りて、別の交通手段を使って午後11時に目的地までたどり着いた小橋さんが放った第一声は「どっかに開いてるジムないの?」だそうです(苦笑)
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