つい30分ほど前のことです。 会社の後輩から電話がかかってきたんですよ。 (後輩は「H」と現すこととします) H「もしもし、ばいありーさんですか?Hです」 私「おお、Hか(^^)お疲れさま」 H「お疲れさまです。今電話いいすか?」 私「ああ、いいよ。どうした?」 H「ばいありーさん、明日でやめるんですよね」 私「ウン。明日退職の辞令をもらったらそれで終わりだけど?」 H「来月からどうするんですか?」 私「家の近くの土建屋に入る」 H「ああ、もう再就職先決まってるんですね」 私「一応ね」 H「あの...ばいありーさん、表向きは一身上の都合って言ってるみたいですけど、本当のところ、どうなんすか?」 私「本当のところって言われても、その通りだよ。オレの都合で辞めるんだよ。お前、何が言いたいんだ?」 H「本当はB課長が嫌で辞めるんじゃないんですか?あと、スカルさんのこともあるし」 私「課長とモメたのは事実だし、スカルさんに脅しをかけたのも事実だ。でもオレは責任を取って辞めるんじゃないぞ」 H「B課長から(辞めてしまえ!)って言われたんでしょ」 私「あれは売り言葉に買い言葉ってやつだ。その件はBが始末書を書いて終わりになったことだよ。オレの退職とは関係ない」 H「全然関係ないんですか?10の内6ぐらいはあるんじゃないすか?」 私「正直言って3ぐらいはある(苦笑)でも、それは誰だって同じことだよ。みんな腹の中じゃ(この腐れ上司が!)って思いながらも我慢して仕事してるんだ。それが会社員というもんだよ」 H「じゃあ全然関係ないわけじゃないんですね?」 私「まあ、きっかけではあるな」 H「そうだったんですか...オレ、なんか納得いかないもんがあったんですよ。ばいありーさん、突然辞めるって言ったから、何かあったと思ったんですよね」 私「何もないとは言わないけど、オレが転職するのは人間関係の問題でじゃねえよ。やりたい仕事があったから移るんだよ。それだけは分かってくれや」 H「わかりました。夜分にすみませんでした」 私「なあに、かえってありがたかったよ(^^)」 後輩は私のことを心配してくれていたようです。 電話を切った後、なんとなく嬉しくなりました。 あと、ちょっとだけ会社を辞めることを後悔しました(..)
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