【東京9R ヒヤシンスS】 超大物ゴールデンバローズが登場。 昨年のファシグティプトンフロリダセールで社長名義で$450,000にて落札された馬で、いずれにしても毎年のようにこんな馬をトレーニングセールで発見してくるノーザンファームはホント恐ろしい。 配合的にはゴリゴリの米国主流血統ど真ん中って感じで、ちょっと煮詰まった相似配合のような気もして個人的にはやり過ぎ感満載ですが、でも単純に「早熟型」では済まないタイプの馬とは思う。字面通りのストライド走法なので東京がベストで、他の競馬場ではまぁ、あそこまで見た目の派手な勝ち方ってのはおそらく薄まるとは思いますが。 この辺りで、しかも東京なら止まらないかと。 ちょうど1年後のフェブラリーSでは1番人気になってる器とは思います。 ========= 【東京11R フェブラリーS】 世間の見立てはコパノリッキーでしょうけどね。 でも、徹底先行のコーリンベリーは厄介と思いますよ。 「どうぞ、どうぞ」で好きに行かせたニホンピロアワーズ辺りとは勢いが違いますから。 それを自分で負かしに行かなければならない分、最後が甘くなったりしてね。 そこへ何が突っ込んでくるか? の見立てをしています。 ========= 【東京12R 金蹄S】 出資馬ジャッカスバーク号が出走。 まぁ、あまり人気無いようなので、初めてゴッソリと単勝馬券を買ってやろうと目論んでます。 コーナー4回の競馬はこれまで【0-0-0-4/4】(芝のレース含) 普通に世間からは「どうなの?」って思われてますが、だいたい馬券なんて他人と違ったアプローチで入っていかないと面白くはないわけで、「買い時が初めてやってきた」くらいな感覚でそれで良いとは思いますけどね。 胴長脚長で緩慢なストライド走法ですから、物理的には東京2100Mは悪いとは思っていません。
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