そろそろ、自分も終わりだ 死ぬ事に何の躊躇いも無いが結局、自分は和歌山に何の貢献も出来なかった 和歌山が好きだった 箕島高校が甲子園を春夏連覇した時に子供ながらに本当に嬉しかった 今でも、箕島高校の校歌を覚えている 和歌山が本当に好きだった だから、真道ゴーにも頂点に昇り詰めて欲しかった 自分は、大きな金を儲けた事がなかったから法人化せずに続けた為に今みたいになってしまった 本当に、明石や山村や竹元には申し訳ない事をしてしまいました 和歌山の人間には自分なりに誠心誠意、協力させてもらったつもりです 今更、和歌山の人間を恨んでも何も変わらないから和歌山を好きなままでいたい 雑賀孫市と名乗るのも和歌山に対して申し訳ないなと何度も思ったけど和歌山をアピールしたかったのです いつか、和歌山も昔みたいに熱く燃える日が来ると信じていましたがその前に自分が燃え尽きそうです 自分にとって救いなのは和歌山の人間に引導を渡されたのではなくて他府県の鬼塚勝志夫婦に止めを刺されたのが不幸中の幸いでした 和歌山の人間にも散々に利用されて何一つ助けてもらう事はありませんでしたが自分は信じています 助けたくても助けれないんだと 最早、時代の移り変わりに自分は順応出来そうもないし生き方を現代風なええ加減な感じには出来ませぬ ただただ心配なのは和歌山の皆さんの先行きです 大志を抱いて生きてまいりましたが結果的には何も出来なかった自分を恥いるばかりです 自分は7月7日で47歳になります 世間ではこれからという年齢かも知れませんが和歌山では何も出来そうにありません 自分は和歌山を誰よりも愛していたつもりです だからこそ今のままの和歌山は駄目だと何度も繰り返し警鐘してきました しかし、その必要も無くなったようです 和歌山には自分が心から真剣に付き合える人間も居場所も無さそうです 自分は、闘う事しか知らない人間ですから戦の無い和歌山では生きられません 仕事も戦い 恋も戦い 人生の全てが戦いだと考えている自分は和歌山には不要な人間だと悟りました 全財産も失い健常者でなくなり47歳を目前にした自分なんかは和歌山では一銭の値打ちもないでしょう 子供心に和歌山が焼き付いて今の歳になっても何の変わりもありませんが自分だけが老いました 命が尽きる最期の最期まで和歌山が好きでいたい 大一大万大吉
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