実は普通の馬だった
2014/10/01 07:12

土曜は乗馬。障害レッスンを取りました。
楕円形コースの長い直線に2つ(間6歩)、反対側の直線中点に1つ。計3つを跳ぶ練習。

お馬はやはり来たかっ!の感があるフェンネルくん。
指導員曰く「マカロンやフェンネルは『馬』というよりは、それ自体単体の種と考えた方が」
『マカロン』という動物。
『フェンネル』という動物。
あぁ、確かにしっくりくる。





この日に自分で設定したテーマは『フェンネルの楽なとこで跳ぶ』。
先月に乗った際「苦しいから下がるのっ!!」と言われたので、楽にさせたらどんなもんかと。
隙あらば後退する馬なので「馬の自由にさせる」と勘違いすると、とんでもないことになりますけども。
具体的には口は軽いタッチで。頸は十分に伸び縮みできるとこ。

結果、障害にあるまじき頭の低さ。一応は自分で頭を支えているみたいだけど、普通は踏み切りの時くらいはもう少し頭が上がるものだよ??



私の場合、障害を正面から見たときに馬の耳が視界に入らないっていう不安もある。
「でも自然に跳ぶんだから、これで正解なのっ」と自分によーく言い聞かせてて向かうものの、1番はともかく2・3番障害の踏み切りがナゼか必ず合わない。(←アプローチのラインを変えればいいのに・・・)

しかも1番→2番は直線上平行に置いてあるよう見せ掛けて、実は微妙に角度が開いているというトリック。
着地したら即座に方向付けしないと、2番の外を走ってしまうのです。



楽にさせれば失速もせず(発進時の後退はやはり避けられず)、素直に「あらよっ♪」と跳んでくれる。
障害っぽさを求めると意見の相違をみるけど、一歩譲れば(つまり障害っぽさを捨てれば)物凄く普通。
でもこの頭の低さは乗り手の根性を試されるなぁ。



奇跡的に一歩も躓かなかったけど。
あー、怖かった。


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