ベテラン俳優、高橋英樹さんの日本史本。ひっじょーに分かりやすいタイトルですね(笑) 現地を訪ね歩く熱心さだけあって上滑りな語りはなく、パラパラと捲ってどこから読んでも楽しめる本です。 若かりし日の『桃太郎侍』から、円熟期に入った『坂の上の雲』『篤姫』までたっぷり。 本能寺の変に関しては謎が多い分、熱い語り口でした。 私が一番興味をそそられたのが『殺陣』のとこ。カンフー映画でもそうですが、複数の体で一つの大きな動きを作り上げる作業を見るのが好きなんです。 演じた人間側の視点から言える言葉も随所にあって、芸能本としても貴重だと思います。
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