障害90分、一本勝負
2014/11/05 07:47


祝日は乗馬。
障害の90分レッスンを取りました。
馬はステラ。またの名をランドマッハ。


跳ねなきゃ優秀。サボらなきゃ優秀。
先日のレッスン中、指導員の背中側で見事に尻っ跳ねをしていた頭のいいステラ。
相変わらずだなぁ、と思ったのでこの日も長鞭持参で、容赦なくピシピシ。
強い扶助ではなく、タイミングが大事。だから拍車は着けません。始めに「ちゃんとやって」と伝えられるかがキモなのです。



参加は全5人馬でした。
私(←なんとか中級)以外の方は、明らかに上級クラスの方々なので、レベルが上がると思いきや足元が田んぼのため、高さは上げずに2障害間の歩数に変化をつけて跳ぶ練習。

前半は障害前で失速させちゃいましたが、手綱を短く持つだけでハミの当たりが変わるらしく、ガラッといい方へ。
馬が自分からハミを取りにいく動きって、気持ちいいのです。ステラは駈歩の発進もスムーズなので、自分が一気に上達した気持ちになれる。
ぬかるんだ馬場でも飛越は安定しているし(真面目にやっていれば)いい馬です?


内容は左手前で単発。
左手前で障害2つ、間5?6歩。
左手前でダブル、間2歩。
右手前単発。

馬のテンションを見ながら、一人2回周りしたり、一周のみだったり。
指導員さんが悪条件の中で頭を絞り、せっせと障害の設定を変えてくれたので、私には充実した内容でした。



踏み切りは?、半分くらい合った(>_<) ハミの持たれ癖を修正したら、ほぼ合わせられた状態。
行きたいとこに行ってくれる、跳びたいとこから跳んでくれる。それが悪ガキステラなら、なお爽快なのですよ(笑)





朝イチのレッスンでしたが、その後の予定がどうも入ってないらしいので、泥にまみれた肢や腹を綺麗に。
馬格があるので(つまり体表面積がでかい)、手入れのしがいがあります。
「このでっかい尻で、私を乗せて跳んだんだなぁ?」と思うと愛着が湧くってものです。たとえ跳ねる馬であっても。
同じように跳ね癖のあるマカロンを嫌いになれないのも、同じ理由だと思う。


障害を跳ぶ馬は気持ちが強いため、それが悪い方に出ると跳ねたり反抗したりする、と指導員から言われたことがあります。
そこにひとつ、付け加えたい。

障害を跳ぶ馬は、間違いなく頭がいい。


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