長浜牧場からわずか数キロの場所に遊馬ランドグラスホッパーがある。 最終目的地は、テイオーのラストクロップになったキセキノテイオー(仮)がいるこの場所。 (仮)が付いてるのがお茶目〜笑。 ハマノテイオー(幼少テイオー)とキセキノテイオーが、こんな近距離に産まれたのもキセキかな。 当歳っ子の大きさ、温かくふわふわの柔らかさ。 いや〜もう本当に可愛い! 連れて帰りたいぐらい可愛いかった!! キセキノテイオーは、もう写メられる事も触られる事も驚かず人慣れしている。実際そうらしい。 全身を撮りたくて離れると近付いて来て、乗馬クラブで習う人と馬の立ち位置あたりにピタリ止まる。お顔を見ると、お顔を近付けて小さな鼻息ふーんって、もうたまりません!(笑) 初めて見たとき、瞳や顔の血管で出方(細かいけど)が似てる!利口そうな落ち着きも似てるんじゃないか?と思った。 また同じグリーン色の無口を付けたテイオー見た記憶があるからタブってきて、、、。 耳が長いのかな?って思ったけど、当歳時テイオーの写真を見ると同じように長くみえるし、 華奢って言われた細さも似てるんじゃないかな?って思う。 脚長いし綺麗。内村オーナー競走馬にされる気はないのかな?って、思ってみたり、、、。 たっぷり側に居ても居ても離れ難い可愛いさだった。 北海道の空は広い。小雨が降ったり晴れたり入り混じった空をふと見上げると そこには、虹&虹、初めて見た幸運のダブルレインボー。 キセキノテイオーのいる場所でまさに奇跡。(テイオーに)幸運があるように願わずにはいられない。 社台スタリオンから長浜牧場まで約60キロに渡り道路両側に絶え間なく帝王紫色した友禅菊 心はテイオー一色の中、虹で始まり虹で終えた北海道、テイオーを近くに感じられた日々でした。 ps 当歳っ子キセキノテイオーの大きさが分かり難そうなので人間比較との写メに変更しました^ - ^
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