明日は第34回ジャパンカップ。豪華メンバーなんだけど、それぞれに弱点も見え隠れして、とても絞りにくい〜。見るレースにしようかな(笑) 22年前のジャパンカップも豪華メンバーだった。と、いうか外国勢が半端なかった。 国際G1に認定され、欧州年度代表馬ユーザーフレンドリー&英ダービー他二頭出し(ドクターデヴィアス、クエストフォーフェイム)で本気丸出しのイギリス勢と当時は強かったオーストラリア勢、しかも2年連続年度代表馬レッツイロープと二冠馬ナチュラリズムでこっちも本気モード。世界方々で好成績をあげて来たディアドクターそして、一番人気なかったのが凱旋門賞3着だったウェールタマンドって感じだった。 迎え撃つ日本勢大将は我らがヒーロー、トウカイテイオー。 けど本当に戦前は、凄い外国勢を見せつけられていて、本当に出走するのかなって思ってた。直前にブルボンが回避した時は、え〜!テイオーにだけ恥をかかすつもり?って思った(笑) だから、あの直線で、これは!これは!!勝つー!!?って思った時の興奮度はヤバかった!!!多分私だけではなかったと思う。だからこそ「テイオー!おかべ!」コールが湧き上がったのだと思う。 本当に嬉しかった。 写真一枚目は産経新聞一面トップ記事
以下の対応が可能です。
※ミュート機能により非表示となった投稿を完全に見えなくなるよう修正しました。これにより表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。