アハージージュ 24歳(2013年10月) ゴールドシップ 3歳 (2012年) ☆ゴールドシップとアハージージュ☆星の光がつなぐ名馬☆ 出口俊一社長 日本人が丁重に大事に守ってきた血統シップの八代母は、星旗39年のダービー馬クモハタの半姉にあたります『星旗を繁栄させるために我慢したり、一生懸命に試行錯誤し苦難を乗り越えた結晶がゴールドシップです』 ゴールドシップの血は、日本の結晶。遠いアラビアの王家の血と、星の光がつないだ。 1994年。皇太子殿下同妃殿下が御成婚後に初めて訪れた地は、アジアでもヨーロッパでもない、中東の湾岸の国々でした。訪問国には国土が日本の三分の一の小さなオマーン・スルタン国がありました。 この時、皇太子殿下はカブース国王陛下より、選び抜かれた純粋アラブ種の牝馬アハージージュ号を贈られました。 日本の戦後復興を最大限に評価し尊敬するカブース国王が選んだ馬の名は、日本語では「幸せの歌」です。 皇太子殿下はアハージージュをこよなく愛し、2001年新年歌会始で、こう詠まれました。 草原を たてがみなびかせ ひた走る アラブの馬は 海越えて来ぬ アハージージュは星旗と同じ、下総御料牧場で大切にされ、一頭の男の子を産みました。母の名にちなみその子は豊歓(とよよし)と名付けられ、今は母の元を離れ、皇居内で元気に暮らしていると伝えられています。 ずっと豊歓の父は誰なのだろうと、漠然と思っていましたが、探す手立てなど私にはありませんでした。 最近、私はnetkeibaでマドロスパイプさまを知り、血統の師匠と呼ばせて頂いております。師匠の宿題をやっている時、ふと、下総御料牧場の星たちの中に、豊歓の父のルーツがあるのでは?と半ば確信しました。それからは、一気にいろいろな事がわかり、豊歓の父の名に辿り着きました。 豊歓号 父 ホウエイダイオー 母 アハージージュ ホウエイダイオーの牝系を辿ると、星の中でも星旗に行きついた。 ゴールドシップと同じだ。 星旗だ。 ずっとわからなかった事が、ゴールドシップが凱旋門賞に出走する今年わかった。 スポンサーのカタールはアハージージュが生まれたオマーン・スルタン国と同じ湾岸の小さな産油国。不思議なえにしを感じた。 奇しくも東京大学のシンポジウム(10月2日・3日)に出席するため、アハージージュの国から皇太子が来日するらしい。日本の皇太子に会っていかれるのだろうか。その時、両殿下はアハージージュや豊歓の話などされるのだろうか。ちなみにゴールドシップのお誕生日3月6日は、香淳皇后と同じです。 今年のカタールとフランス、ゴールドシップに意地悪をしないでください。 オルフェーヴルに悪さをした分、どうかシップの邪魔をしないでください。 星旗の光で結ばれた、 日本のゴールドシップとアラビアのアハージージュ。 ☆☆☆どうか、光がゴールドシップに降り注ぎますように☆☆☆ ☆ゴールドシップの6つ目の星が、ロンシャンにありますように☆ END
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